シネマバトン

海外ドラマバトンを受け取ってくださったNaturelleさん、ありがとう!!

というわけで、ぶるーちーずさんからいただいたシネマバトンです。

うにゅー。私、映画は好きだけど、観るそばから内容を忘れてしまうのだ。
ちゃんと答えられるのだろうか……？？
というか、1ヵ月後には違うことを答えている可能性が大です。たは

1)購入済みのDVDまたは録画済みビデオ本数の総計は？

こ、これは…、数えるのがコワイんですけど。
っていうか掘り出して数えるのが大変なので、許してください。（汗）

2)いま面白い映画はなにか？

う〜ん、う〜ん、う〜ん。
なんだろ〜。最近は裏切られた感が強いモノが多いんだよなー。
「ブリジッド・ジョーンズの日記・2」とか「マトリックス」以外の「マトリックス」シリーズとかとか

海外ドラマバトン

このバトンをくれたのは、映画評でいつも笑わせて感心させてくれる
ちあきさん。
ちあきさんのBlogはこちら　http://chiaki1128.blogtribe.org/
ちあきさんの本宅はこちら　http://www5c.biglobe.ne.jp/~ATOMU/

というわけで、早速――

1.海外ドラマの最愛の登場人物

これはもー、この人しかいない。
『TVキャスター・マーフィー・ブラウン』のマーフィー・ブラウン。
キャラクター『マーフィー・ブラウン』と、演じたキャンディス・バーゲン、そして声をあてていた藤田淑子さんがドンピシャでつた。

年下の上司や、お嬢様の同僚、そして並いるライバルに対する嫌がらせとしか思えない
いたずらの数々で大いに笑わせてくれました。
それでも、笑ってないけど許してもらえるのは彼女だけ。
いや、いたずらに対する報復に対する報復が怖くて、誰も仕返しできなかった
だけって話ですが……。

彼女が現役時代当時の副大統領、ダン・クエールも出演がないのに
大いに笑わせてくれました。
そんなマーフィー・ブラウンとダン・クエールの世界をディープに
掘り下げているサイトがこちら。
ロメロ・ゾンビとマーフィー・ブラウンを一方的に応援する会
http://valent.hp.infoseek.co.jp/index.html

世界の男前？

Sky Showbizっちゅーとこで発表された「世界の男前50人」。
分かりやすい人たちや、そーでない人たちの写真がぜ〜んぶ見れちゃうんですが、
見たとところで分からん人は分からん。
ということで、分かりやすい人たち（私情込み）を数人上げてみました。

この方は、あたくし、『アナザーカントリー』に出ていらっしゃるころからの大ファンですのよ。
　←ルパート・エヴェレット共演の『アナザーカントリー』

大ファンってわけでもないけど、なんとなく目が離せない人だすわ。

こんなにいい男なのに、なぜ頭髪が……載らないわけないですよね。
本当に美しい男やね〜。それなのになぜ頭髪が……。

本人、あまりいい男だって自覚はないらしいんですが…。そこが惜しいといえば、惜しいかも。
っていうか、その髪型寝ぐせはどうよ？

というわけで、ほかにも若い人とかがいっぱい載ってたのですが、
ティーンや20代前半の人は、誰が誰やらさっぱり…。
つくづく、あたくしっておやぢ好みなのね〜と。

あ、そういえば、ブラッド・ピッドさんとかデカプリオさんとか
ジェームズ・ディーンさんとかプレスリーさんもいましたヨ。

恋愛適齢期【Something's Gatta give】

これ、先月買ったDVDなんだけど、何気にヘビロテになってしまい、
すっかり感想を書くのを忘れていましたわ。（笑）
なにせ、もうすっかり低め安定期に入った感がある私のキアヌ・リーブス祭りに
花を添える素晴らしい作品なのだから、ヘビロテになるのも当然かと。（笑）

普段映画を観ているときは（基本はあくまでも、登場人物の誰にも感情移入せずに冷静に鑑賞）、
子供→男→若い娘の順に感情移入していく私だけど、
今回ばかりはダイアン・キートンの顔に自分の顔を当てはめて観ておりました。（笑）
いや、さすがにジャック・ニコルソンとキスをするあたりから、そんな芸当はできなくなったけど。（笑）

交渉人 真下正義

観ちゃった、観ちゃった。
面白かったよーーーーーーーー!!!

ユースケ・サンタマリアが主演と聞いて、「え、この人で大丈夫なんかい？」と
思った私を許してください。
いや、ものすごく上手かったわけじゃないんだけど、なんていうのかな、
ハマってた。
多分、「ハマってた」っていう表現が一番ふさわしいと思う。

そう。キャラクター設定がちゃんとユースケ・サンタマリアにハマってた。
観ていて違和感がなかったの。

突然ですが…

今日、自宅で「【ネタバレ】コンスタンティン」チャットをやろうかと思います。
時間は、23:00か23:30くらいから。

ええ、さっき思いつきました。（笑）
というわけで、みなさま、ふるってご参加ください。

で、あたくしがこんなんなので、まったりゆったりコンスタンティンネタで
盛り上がるチャットになると思います。
聖書や原作のアメコミ、キアヌ・リーブスファンの方の参加は大歓迎!!!　なのですが、
（私を含めて）ゆるーく冗談をカマす人間もいると思いますので、そんなときは
目くじらを立てずにお願いいたします。
「私が知っている事実と違うわっ!!」という発言がでましたら、やんわりと「それは多分、こういうことだと思いまっせ」と教えてあげてください。
もちろん、個人を攻撃するような発言がありましたらば、
あたくしが天罰を与えます。

もし、チャットの傾向を知りたいとおっしゃる方がいらっしゃいましたら、
ここのBlogを熟読し、またあらかじめあたくしのサイトを1周していただけると幸いです。

というわけで、どうかお願い申し上げます。

プリシラ【The Adventures of Priscilla】

ヤバい。
テレンス・スタンプが本物の女に見えてきた……。

いやいやいやいやいやいやいやいやいやいや、
真夜中っていうか明け方に観たせいか、
目にもズバっときましたが、ハートにもバリっときました。

退役スクールバス「プリシラ」号に乗って、
砂漠を突っ走る3人のオカマ（ドラッグクイーン）の話ですな。

いつの時代、いつの世もオカマは偏見にさらされてきた。
でも、私たちは傷ついた分だけ強くなる。
やっぱり私たちの家は、都会。
都会の夜が私たちの住処よ〜!!!

と、オカマたちが再認識する壮大な（？）ドラマですよ、これが。